ちゃいな215

BETA

お気に入りに追加
Google




WWW サイト内
加藤 鉱はこう見る! ~鳩山というニュータイプの登場~

go

香港適当相談室 CloseUP
電脳中心買物隊
アマゾンは海外発送もOK!
  • トップページへ
  • 発起人より
  • ChinaLOOPの利用方法
  • RSSを取得

ジャッキーの『中国人は管理されるべきだ』発言の真意は?

大物アクションスタージャッキー・チェンが、「太自由了,會像香港和台灣一樣,很亂。我慢慢覺得原來我們中國人是需要管的」(自由すぎると、現在の香港や台湾のように混乱する。私は次第に、中国人は元来管理されるべきだと思うようになってきた)」と発言し、香港及び台湾市民の怒りを買っています。

香港では、「香港の恥だ!」、「公開謝罪を求めるべきだ!」と批判が相次いでおり、『旅遊大使』(香港旅遊發展局が任命した旅行大使)を解任しろという声もあるほど。台湾でも、役割は違いますが同じような動きがあるようです。

しかし、そんな中で彼を弁護する意見もチラホラ見られます。4月20日付けの『明報』にはジャッキーと親しい芸能人がこんなコメントを寄せていました。

——————————————————————————-

曾志偉が「龍」を弁護:表現能力に問題あり。
「中国人には管理が必要だ」という言論は批判を受ける恐れがある。

『明報』4月20日 月曜日 05:05

ジャッキー・チェンが先日、「海南博鰲亞洲論壇」にて、「香港と台湾はあまりにも自由にさせすぎて乱れている」、「中国人には管理が必要だ、さもなければ好き勝手にやらかす」などの発言で、批判を受けている。ネットのユーザーからは言いすぎだと批判され、反感を買っている。ある人は抗議の一環として、ジャッキーチェンの商品は一切買わないと不満の色を見せている。

昨日、ジャッキー・チェンの息子である房祖名と、親友の曾志偉は、彼を擁護する話をしていた。志偉は、ジャッキー自身に対し、「彼のコミュニケーションには問題がある。何かを言えば言うほど厄介な事になるだろう」と明言した。

曾志偉は、昨日舞台の裏でジャッキー・チェンのニュースを読んでから訪問を受けた。彼にジャッキーの発言に対してどう思うかと尋ねると、曾志偉は「こいつはどうしろと?陳自強の時代が懐かしい。ジャッキーの事に関しては全て彼に任せている。みんなも、彼は何でも軽く発言してしまう人であること分かっている。完全にコミュニケーションの問題だろう。実はニュースを見ていれば、彼の言いたいことは分かるはずだ。彼の子供の頃と比べてみれば、今の子供は自由に育てられすぎいる。彼はまだ七小福にいた頃、すごく厳しくしつけらたから、今のジャッキー・チェンがいるわけだ。ジャッキーは子供の事を言ってる。でも彼は香港人や台湾人と関わる発言をしちゃいけない。コミュニケーションの問題だ」

―――言えば言うほど厄介な事になる 言葉を控えたほうがよさそうだ。

志偉は陳自強の時代を強調して、「陳自強はジャッキーの成長を見てきた。以前も大きいイベント活動があれば、彼のためになんでも用意してくれていた」と語った。ニュースによってこの発言が大きく取り上げられていることに関して、志偉は「芸能人は政治のことに関わらないほうがいい。『自由』という二文字の意味は深すぎる、犯人が牢獄から出たことでも自由と言えるし、言論だって自由が必要だ。ある民族は自由のために戦っている。今の所言えるのは、ジャッキーが何かを言えば言うほど厄介な事になる 言葉を控えたほうがよさそうだ。彼はたまにこういう問題が起こすけど、彼自身も充分注意する必要がある。」

——————————————————————————-

香港人は何より自由であることを愛する人々…。管理されるのは大嫌いで、未だにテレビで中国の国歌が流れることに「愛国教育の押し付けだ!」と反感を持つ人もいるほど。

ただ、氏は「テレビを買うなら日本製にする。中国製は爆発するかもしれないからね」とも言っているので、もしかしたら曾志偉氏の指摘するとおり、あまり深く考えず、口を滑らせてしまったのかなあ…という気もしますが、いかがでしょうか。

次回、加藤 鉱からのコメントです!乞うご期待!

2009/04/22 09:47:26      | 編集部 | Comments (0) | Trackbacks (0)
トラックバック先はこちら→ http://chinaloop.china215.com/wp-trackback.php?p=114
この記事へのトラックバック/コメントはありません
›› トラックバック先はこちら→ http://chinaloop.china215.com/wp-trackback.php?p=114
›› コメントする »


コメントはまだありません。

この記事へのコメントを掲載する

Line and paragraph breaks automatic, e-mail address never displayed, HTML allowed: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <code> <em> <i> <strike> <strong>





  • 過去の獲物

  • 最近のトラックバック

  • 最近のコメント


  • ◎ 加藤鉱 書籍一覧
  •       
  •       
  •       
  •       
  •       
  •       
  •